特定技能
介護技能評価試験対策講座
外国人介護士教育の
プロフェッショナルが
合格に必要な
学習のポイントと試験予想問題を
まとめました!
「特定技能」在留資格で日本の介護施設で働くためには、介護技能評価試験の合格が必須です。
国内外で受験を控えている外国人が、日本の介護を基礎から学べて、試験の合格を目指す講座です。
01
介護技能評価試験対策
講座
これさえやれば、試験の合格水準を超えられる
介護技能評価試験対策講座は、試験の出題基準に則ったカリキュラムで構成されています。
介護現場で、日本人の主任が、外国からきたリンさんに介護の知識を教えるストーリーを通して学習することができます。
細かくミニクイズで知識定着を確認したり、試験対策講義や試験予想問題で必要なポイントを理解できるので、試験に合格するレベルまで介護の知識を深めることができます。
講座の特徴
- 介護教育のプロが学習目標を設定、試験の合格ポイントを解説
- 介護現場のエピソードを通して介護の知識を学べる
- 120問以上の問題と、45問の試験予想問題で合格率アップ
カリキュラム
第1章 介護の基本
第2章 こころとからだのしくみ
第3章 コミュニケーション技術
第4章 生活支援技術
第5章 技能評価試験予想問題
※第1~4章の最後には章末問題があります。
※解説部分は、日本介護福祉士会「特定技能評価試験学習用
テキスト」を引用しています。
講座情報
- 受講時間目安:100時間
- 受講期間目安:3ヶ月
- 受講対象者:特定技能候補者
- 日本語、中国語(他言語も順次リリース)
- 受講環境:各種スマートフォン(詳細はお問合せください)